令和4年11月の行事予定

令和4年11月の行事予定
11月12日(土)午前10時~午後4時 月鉾 懸装品展観
13日(日)     〃        〃
26日(土)      〃        〃
27日(日)      〃        〃

京都祇園祭月鉾11月の懸装品展観内容をご紹介します。
屋根妻の鬼板部に飾られる三本足の烏は、サッカー日本代表のチームシンボルとしてもよく知られる「八咫烏」、太陽を象徴する姿として有名ですが、月鉾でもやはり月と対比させる存在として登場しています。
前後二羽のくちばしがそれぞれ「阿」「吽」の形で呼応している様子を間近でご覧いただけます。
屋根部の懸装品としてはもう一点、屋根面足懸の細工を展示しています。巡行の際に屋根方が足場を安定させるために重要な構造ですが、見上げる人々からは見えないこのような箇所にまで丁寧な装飾を施しているところが、鉾中随一と評される由縁かもしれません。
天井内側の岩城九右衛門筆唐紙貼金地着彩源氏五十四帖扇面散図も一部展示しています。
胴掛水引では、円山応挙の孫円山応震の下絵になる霊獣図刺繍天水引、一番水引皆川月華作四面四季図、二番水引角竜図、三番水引魚尽し、前掛けの東ペルシャ産メダリオン段通を展示します。
金工品の内では天保年間作の、古来縁起の良い取り合わせとされる「桃に蝙蝠」を精密に木彫し、漆塗箔押で仕上げた隅房掛具をじっくりご覧いただけます。
展観日程は11月13日(日)、26日(土)、27日(日)、午前10時から午後4時まで(12時~13時半閉館)です。
27日午後2時からは、祇園囃子の体験コーナーを設けます。コンチキチンの音色をご自身で奏でてみませんか。
拝観料 お一人様500円

 

 

令和4年度 祇園祭 山鉾巡行順番

3年ぶりに行われる祇園祭の山鉾巡行の順番を決める「くじ取り式」が2日行われました。

月鉾は【鉾一番】に決定しました。

 

今年の巡行順は次の通り(☆は「くじ取らず」)

【前祭】=17日

(1)☆長刀鉾(2)孟宗山(3)保昌(ほうしょう)山(4)郭巨(かっきょ)山(5)☆函谷(かんこ)鉾(6)白楽天山(7)四条傘鉾(8)油天神山(9)月鉾(10)蟷螂(とうろう)山(11)山伏山(12)霰(あられ)天神山(13)鶏鉾(14)木賊(とくさ)山(15)綾傘鉾(16)占出(うらで)山(17)菊水鉾(18)芦刈山(19)伯牙(はくが)山(20)太子山(21)☆放下(ほうか)鉾(22)☆岩戸山(23)☆船鉾

オリジナルグッズ オンライン販売(授受)のお知らせ

令和4年度の月鉾オリジナルグッズは、インターネットでもお求めいただけます。

6月30日午前10時より受付を開始します。

7月1日吉符入にて祈祷を済ませた後、順次発送いたします。

当ホームページでも、こちらからオリジナルグッズをご覧いただけます。

 

オンライン授受の詳細は

公益財団法人月鉾保存会の特設オンライン販売(授受)ページをご覧くださいませ。

●公益財団法人月鉾保存会 オンライン販売(授受)ページはこちら(パソコン・スマートフォン)

●BASEアプリをご利用の方は、こちらよりどうぞ。

 

令和3年義援金のお礼とご報告

当保存会では令和3年の祇園祭期間中に義援金の募集を行って参りました。

その結果、義援金総額が549,187円集まり

令和4年5月13日に被災地 静岡県熱海市を訪問しご寄付させて頂きました。

皆様方の暖かいご支援・ご協力に感謝申し上げますとともに、

被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。